毛髪診断士に合格するためのコツと対策とは?

発毛技能士として自分の知識力を試すために、公益社団法人日本毛髪科学協会が行っている毛髪診断士の試験を受けてきました。
⇒(毛髪診断士のテストを受けてきた

 

その合否の結果が郵送されてきましたので復習を兼ねて報告します。結果としては、無事に毛髪診断士の資格を取得する事が出来ました。

 

合否の発表は実は受験後1週間後ぐらいには届いていたのですが、今日、正式に表彰状が届きました。日頃から髪の毛・皮膚についてよく論文や本を読んでいたのでそれが身になったいた証明としてうれしいです。

 

目次

毛髪診断士ってどんなテスト内容?

毛髪診断士のテスト内容でどんな問題が出るなど具体的なことをお伝えすることはできませんが、ざっと簡単にお伝えします。

テスト問題数はどのくらいかというと「A4用紙2枚分」ほど。また、テスト問題は、ひっかけ問題が多数ありましたので、よく文章を読み取り答える必要がありました。(イメージとしては、教習所の筆記テストようなひっかけ問題です。)

 

問題数・問題の傾向は、例年と同様のようです。(以前に受験した方のブログを拝見した結果)そこまで量が多くないため、じっくりと考えて回答することが出来ます。

毛髪診断士のテストの難易度はどのぐらい?

結論からお伝えすると、講義を受けただけで、全く勉強もせずに受験してしまうとほぼ100%落ちると思います。ある程度、毛髪・頭皮に対する基礎知識は必要です。

内容は、テスト前の講義で支給される対策本と毛髪診断士の「新ヘアケアサイエンス」を何度か読み込めば十分すぎる程度です。

私の場合は、大学、大学院時代に皮膚研究に携わっていましたので、予備知識がありましたから割とスムーズに理解出来たのがラッキーでした。

 

おそらく毛髪診断士の資格取得を考えている人は、何らかの形で髪に関する仕事をしている人がほとんどだと思います。その知識が活かすことができますよ。

 

毛髪診断士に受かるためのコツは?

毛髪診断士の受かるためのコツは、実はあります・・・。

配布されるのは主に2つ。
教科書と穴埋め形式のテキストブックです。

教科書は二の次。この穴埋め形式のテキストブックからしっかりと内容を覚えていくことをおススメします。これだけで受かる人は受かります。

 

より深く知識を研鑽したい。穴埋めのテキストブックだけではイメージが湧かない場所を教科書で固めていくのが一番正当法かと受験してみた感想です。(よくある消えるペンなどを使って覚えてしまいましょう。)

 

毛髪診断士はあくまでただの資格。
髪のことをより勉強したい人は基礎編である

毛髪診断士を受験後、現在でも薄毛治療院として運営しておりますが、毛髪診断士はあくまで髪おけるベースとなる知識でしかありません。

 

その後、より発毛するメカニズムを知りたい人は、栄養素の吸収や血液の流れ、髪の合成経路、頭皮の疾患など知識を深めていく必要があります。そのため、毛髪診断士の資格は「髪の専門家のスタートライン」と考えた方が良いでしょう。

 

とはいえ、最初の基礎を知る上では非常に有効な資格ですので、参考になれば幸いです。

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