頭皮が赤い人要注意!炎症によって薄毛・抜け毛へつながることも・・・【原因・対策4選】

スーパースカルプ発毛センター吉祥寺駅前店の店長です。

頭皮は体の不調が現れやすい部位でもあるのをご存知でしょうか。

体の調子が悪いと、頭皮は赤みを帯びたり、痒みが出たりすることもあります。

ではどのような状態になると、赤みや痒みが出やすくなるのでしょうか。

今回は頭皮の色と痒みに着目してその原因と対策をご紹介します。

健康な頭皮の特徴は?

健康な頭皮は、マイクロスコープなどで観察すると、青白くなっているのが特徴です。

この状態は、頭皮の水分量・皮脂のバランスが取れた頭皮といえます。

また、毛穴にも余分な角栓やシリコンポリマーなどついておらず脂が酸化したような嫌な匂いも一切ありません。

このような頭皮を日頃から維持できている人は、しっかりと毛根部まで血液が行き届いているため、
髪の毛のトラブルで悩まされることは少ないでしょう。

では、どのような原因で皮膚が赤くなってしまうのでしょうか?

その考えられる理由は4つです。

頭皮が赤くなる理由4選

1うっ血している

頭皮がうっ血していると、全体的に赤く血管が浮き出て見えてきます。

それは、毛細血管がしっかり行き届いておらず、血液が循環できていないために起きます。

そのような頭の特徴は2つです。

 

1:「頭皮が凝り固まっている」

頭皮が硬い方に多いのがこちらです。自分の頭を軽く触ってみて頭皮が動かない人・動きにくい人は要注意です。

頭皮が硬いということは、それだけ柔軟性がなく血流が行き届いていないことを示しています。

そのような頭皮は髪の毛に十分に血液を供給することが出来ず薄毛につながることもあります

 

2:「頭皮がむくんでいる」

自分ではあまり気づかないのが、こちらです。

頭皮を押してみると、押した痕が残ってしまう方や戻りが遅い方はむくんでいる傾向にあります。

中には、見た目で分かるほどブヨブヨにむくんでいる方もいらっしゃいます。

一見頭皮が柔らかいから大丈夫と思っていても、むくんで柔らかい場合があるのです。

この状態は、血液を送った後の静脈がしっかり働いておらず、
血流が頭皮に留まってむくんでいる状態です。

うっ血した状態が続くと、『古い血液』が溜まってしまい健康な髪の毛を育てることが出来なくなってしまいます。

 

2.シャンプーがあっていない・洗い残しがある

 

★シャンプーが合わない

シャンプーには、人によって合う合わないがあります。

刺激の強いシャンプーでも、影響が出にくい方も、もちろんいますが、
長年使うことで、強い刺激が頭皮に蓄積して赤みとなって出てしまう場合があります。

一般的なシャンプーは70%が水でその次に多いのが『界面活性剤』となります。

この界面活性剤は食器用洗剤などにも入っている成分であり、汚れを洗い流す要素ですが、
皮膚には強い刺激となります。

シャンプーが合わなくて赤みが出てしまっている人は、アミノ酸系シャンプーに変更することをおすすめします。

当店でホームケアをして頂く際は、市販のシャンプーよりアミノ酸量が高濃度の
発毛させるためのシャンプーをお渡ししてケアして頂いてるほど、シャンプーは大事なのです。

★シャンプーの洗い流しがある

意外と多いのがこちらです。

自分ではしっかり落としたつもりでも、マイクロスコープを使用して頭皮を見ると
毛穴にシャンプーかすや髪の毛にシリコンポリマーがついている場合があります。

この状態が続くと、皮膚に異物がついている状態のため、体が反応して頭皮を赤くしたり
痒み成分を分泌してしまいます。

シャンプー・リンスをした後は、湯シャンプーを3分以上することをお勧めしております。

シャワーやお湯は毛穴から当ててあげるようにしましょうね。

また指の腹を使ってマッサージしながら行うと、より効果的です。

 

3.脂性

頭皮が脂っぽい人で痒みを感じる方はいませんか?

発毛技能士の私もどちらかというと脂性のため、昔は頭皮が赤くなっていました。

適度な皮脂は、頭皮を保護する上で重要です。

しかし、皮脂が多いままにしてしまうと、その皮脂は酸化して独特の嫌な匂いがしてきます。

ひどくなった場合は、脂が原因の薄毛である『脂漏性脱毛症』につながることもあります。

脂漏性の炎症になると、頭皮は改善しようと、頑張ってターンオーバーを進めます。

すると、通常より早いサイクルで皮膚が生まれ変わるため、角質が分厚くなり、白くはがれ落ちてくることがあります。

こちらは、いわゆるフケとなります。

当然このような状態は頭皮には良くないので赤みや痒みが発生するのです。

4.菌が繁殖している

頭皮には、常在菌と呼ばれる菌が存在しています。

通常、この菌は頭皮の皮脂を乳化させ、外部からの刺激から頭皮を保護する働きがあります。

しかし、その菌の一つ『マラセチア菌』が異常に増殖してしまう場合があります。

原因は様々で、油や糖分の多い食事、刺激の強い食べ物、アルコール飲料の摂取、睡眠不足、
柔軟剤や洗剤など肌に触れるもの、ストレスさらには紫外線があります。

この状態になると、頭皮に強い痒みや赤みが出てしまうのです。

そのまま放置しておくと、皮膚炎によりひどくただれてしまう方もいます。

しかし、安心してください。

そのような方は、食事の見直しや洗剤を変えることでマラセチア菌など常在菌のバランスが整い、
脂漏性皮膚炎の症状が改善される方も多いです。

頭皮が赤くなってしまった場合の対策は?

正しい方法で髪の毛を洗う

正しい方法で髪の毛が洗えていることが重要となります。

これだけで頭皮の赤みが改善する方も中にはいらっしゃいます。

シャンプーは1日1回 夜のみで行います。

洗いすぎは皮脂の分泌量を増やしてしまうので要注意です。

 

正しい洗髪方法

①お風呂に入る前に、
側頭部と後頭部を指の腹を使ってもみほぐして血行を良くする。

(強くマッサージする必要は一切ありません。)

②髪の毛を濡らす前に、ブラッシングで大きいフケやほこりを落とす。

③半身浴をして、軽く汗ばむまでつかり毛穴を広げる

④シャワーで湯シャンプーのみ(1分以上)

⑤軽く水気を落としたら少量のシャンプーを手に取り、髪の毛全体につける。
(頭皮にはまだつけなくてよい)

⑥軽くゆすぎ、その後もう一度シャンプーを取り、全体になじませる。

⑦指の腹で頭皮をもみ洗い&マッサージ
(後ろ ⇒ 横 ⇒ 上 ⇒ 前の順番で洗う)※爪は立てずに洗う

⑧シャワーで完全にシャンプー剤を落とす。入念に。毛穴から落としていくイメージです。

⑨トリートメントは頭皮につけず、髪の毛に馴染ませるのみ。時間はおかず洗い流す。

⑩タオルドライは、こすらず押し付ける感じで行う。

⑪ドライヤーは根本から乾かしていく。

 

 

食習慣の改善

頭皮の血流を促進してあげることが、赤みを取る上で重要な要素となります。

そのためには、脂っこいものは取りすぎず、バランスを考えた食事を取ることがおすすめです。

まごわやさしい』こちらを食事に取り入れることを意識することで自然とバランスの良い
食事へと変化していくので実践してみてください。

合わせてこちらもご参考にしてください。

睡眠時間の確保

睡眠時間が確保できていないと、体の血液の循環が非常に悪くなります。

起きて活動している時間は、交感神経が優位に働き、寝ている間は副交感神経が優位になるといわれています。

この副交感神経が、血管を拡張させる作用があるのです。

そのため、十分な睡眠時間を確保できていない場合、頭皮は緊張状態が長くなり、血行不良になることがあります。

ですので、1日睡眠時間を6時間以上決められた時間に確保することを意識しましょう。

有酸素運動

有酸素運動を日々の生活に取り入れると、体の血流量を増やすことが出来ます。

その結果、頭皮へも栄養素が届けやすくなり、徐々に赤みが引いてきます

また、自分にあった運動でないとそれ自体がストレスになる場合がありますので、運動が嫌いな人は
ストレッチからはじめてみてはいかがでしょうか。

 

最後に

このように、生活習慣を見直すだけで、頭皮ケアにつながるのです。

頭皮の色が青白くない場合は、頭皮環境が整っていない状態です。

当店では、頭皮環境を正常に戻すことにも力を入れております。

そのため、薄毛が治るだけでなく、それ以外の悩みである
痒み・フケ・赤みなど数か月で感じなくなる人がほとんどです。

頭皮トラブルでお悩みの人は、まずは自分でトライしてみて
それでもダメだったら専門家に相談してみるのも一つの手です。

より健康な頭皮・髪の毛を手に入れましょう!

 

ABOUTこの記事をかいた人

ryosuke

スーパースカルプ発毛センター吉祥寺店の育毛・発毛ブログです。 9割のお客様に薬を使わずに、ホームケアと施術にて髪の毛を生やすことを徹底しています。体の中から髪の毛が生える環境作りを徹底します。副作用が気になる人・しっかりと自分でケアをして育毛したい人に好評をいただいてます。 そんな私は22歳にて若ハゲでした。市販育毛剤・シャンプー・サプリを使用したが効果はイマイチ。薬は副作用が怖いなど悩んでおりました。そんな私が知人の紹介により発毛メソッドを習得・実践した結果、見事克服。今では薄毛の悩みコンプレックスは一切ありません。 私が勤める当店は4つの特徴がございます。 1.低価格  2. 高い発毛実績 (1000人中98%) 3.薬を使用しない  4.完全予約制プライベートサロン 一人で抱え込んでいる人がいましたら、気軽にご相談下さい。