ヨーグルトが髪に良いって本当?薄毛予防・育毛効果は【乳酸菌】がポイント

ヨーグルトが髪に良いって本当? 薄毛予防・育毛効果は乳酸菌がポイント

最近では腸内環境が健康を維持する上で大切という事が注目されている事があり、健康においてヨーグルトなどの乳酸菌が注目されています。実はヨーグルトが薄毛に効果が期待されていることをご存知ですか?

お腹に良いだけでなく、薄毛を治す上で非常に役に立つ食材です。「何故ヨーグルトが髪の毛にいいの?」そんな疑問をお持ちの方も少なくないでしょう。

本記事では、ヨーグルトが薄毛予防や育毛に効果的な理由を解説するとともに、生活に取り入れる上でのポイントをご紹介します。

目次

ヨーグルトに育毛効果が期待できる理由とは?

ヨーグルトに育毛効果が期待できる理由

ヨーグルトに育毛効果があると言われる理由として大きく2つあります。

ヨーグルトの育毛効果①:乳酸菌により、腸内環境が変化

腸内は、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類がバランスを保って生育することで健康な状態を保っています。しかし、脂質や糖質など偏ったものばかりを食べていると、この腸内環境(腸内フローラ)のバランスが崩れて、悪玉菌が多く繁殖してしまいます。

腸内フローラのバランスが崩れた腸は、栄養素の吸収率が非常に悪く髪の毛まで良い栄養を届けることが出来ません。逆を言えば、このバランスを整えることで、効率よく髪の毛に栄養を与えることが出来ます。

ヨーグルトには、腸内細菌を整える働きがあり、免疫細胞を活性化させるたけでなく、効率的に栄養を吸収することが出来ます。その結果、栄養いっぱいの血液を毛根が受け取ることが出来、元気に発毛することを促してくれるのです。

ヨーグルトの育毛効果②:成長因子IGF-1を増やす

ヨーグルトには、成長因子IGF-1を増やす作用があります。IGF-1は、組織や体液(血液など)の全てに存在する成長因子です。IGF-1(インスリン様成長因子-1)は、血液と共に、毛根部にある毛乳頭に運ばれることで育毛を促進する働きがあります。

ヨーグルトには、血中のIGF-1濃度を上昇させる作用があるのです。ヨーグルトやチーズ、納豆などの発酵食品には、IGF-1とアミノ酸(ロイシン)が豊富に含まれているため、細胞分裂を促進する(mTORC1)が活性化されるのです。

このmTORC1の活性化によって、活動が鈍っていた毛母細胞が再度元気になり、髪の毛の育毛へと繋がります。

育毛効果を高めるヨーグルトの食べ方とは?

育毛 ヨーグルト 効果 食べ方

ヨーグルトで髪の毛を健康にしたい人は、自分で決めた同じヨーグルトを2週間以上食べ続けることをおすすめします。ヨーグルトは会社によって含まれている乳酸菌の種類が異なります。

そのため、様々な種類を食べていると乳酸菌が育ち切らず自分に合ったヨーグルトが分からなくなってしまうのです。そのため、一つのヨーグルトを2週間以上食べてみて、体に何かしらの変化があるかどうか試してみて下さい。

効果がない場合は、自分に効果的でない場合ありますので、違うヨーグルトを試してみて自分に効果的な乳酸菌を見つけることから始めましょう。

髪に良いヨーグルトの種類について

髪に良いヨーグルトの種類について

ヨーグルトを一つとっても、多種多様なメーカーから様々なヨーグルトが販売されています。その中でより育毛効果を追求して選びたい方へおススメのヨーグルトの種類をご紹介します。

育毛に効果的なヨーグルト①:無糖or低糖質のヨーグルト

髪の毛を成長させることを第一に考えると、無糖または、低糖質のヨーグルトをおすすめします。砂糖が含まれたヨーグルトでも効果があるのですが、糖分の取りすぎは、体を糖化させ血液をドロドロにさせます。

そのため、髪の毛のことを考えると無糖のヨーグルトを食べることをお勧めします。無糖のヨーグルトが食べずらい人は、そこに腸内細菌を活発化させる効果があるオリゴ糖など入れて食べるようにしましょうね。

育毛に効果的なヨーグルト②:飲むヨーグルト(R1のようなミニボトル)

飲むヨーグルトでも、500mlなどで売っている飲むヨーグルトではありません。ミニボトルで売っている飲むヨーグルトです。ただし、飲むヨーグルトは飲みやすくするために糖分が加えたものがほとんどですので、忙しいときなど限定で飲むことをおすすめします。

ミニボトルで売っているようなヨーグルトは、低糖質ものが多くあります。そのため、飲むとしたらミニボトルが良いでしょう。

固形と比べて飲むヨーグルトは成分的に薄いのか?とたまに聞かれることがありますが、そんなことはありませんのでご安心ください。飲むヨーグルトは固形ヨーグルトを攪拌させて、糖分と香料を加えたものです。ですので固形ヨーグルトと乳酸菌の量に大差はないでしょう。

育毛に効果的なヨーグルト③:豆乳を主成分としたヨーグルト

最近では、牛乳など動物性のヨーグルトではなく、植物性の大豆を主成分とした豆乳グルト(豆乳ヨーグルト)が販売されています。

豆乳ヨーグルトには、通常のヨーグルトと同様に十分な乳酸菌が配合されている他、大豆由来のイソフラボンの摂取も期待できますので育毛効果が期待されます。

また、大学との共同研究により、豆乳ヨーグルトに含まれるTUA4406L菌によって発酵させた豆乳を摂取することで血中総コレステロール値が低下するなど毛髪以外にも良い効果が期待されています。

ヨーグルトを活用した育毛アレンジレシピ

ヨーグルトをそのまま毎日食べることも出来ますが、いつも食べるヨーグルトにちょっとした工夫を行うだけでより育毛効果が期待されるアレンジレシピとなります。

ーグルトの育毛アレンジレシピ①: オリゴ糖・きな粉を入れる

いつも食べるヨーグルトに、オリゴ糖やきな粉を少し入れるだけで、よりヨーグルトの恩恵を受けることが可能です。

  • オリゴ糖の効果:ヨーグルトに含まれる乳酸菌をより活発にする
  • きな粉の効果:大豆製品であるため、女性ホルモンに似た働きがある大豆イソフラボンを摂取できる

ヨーグルトの育毛アレンジレシピ②:ヨーグルト×バナナ

腸内環境を整えるためには、腸内細菌のバランスを整えることが大切です。バナナを組み合わせることで、乳酸菌だけなく食物繊維も効率的に摂取することが出来ます。

ただし、ヨーグルトもバナナもどちらも身体を冷やす作用がある食品であるため、冷え性の方などは温かいものを別に摂取するなど工夫が必要です。

ヨーグルトについてよくある質問Q&A

ヨーグルトは温めても効果が出る?

温めすぎてしまうと、乳酸菌が死滅してしまいます。

乳酸菌の至適温度は20~45℃となりますので、人肌程度に温める程度がおススメです。

ヨーグルトを食べるタイミングはいつが良い?

基本的にはいつでも大丈夫です。ただし、毎日同じ時間に摂取することが良いです。

また、乳酸菌を腸まで届けるために、胃酸の働きが良い食後のデザートとして摂取しましょう。

ヨーグルトは一日何回食べるべき?

各種メーカーを確認すると、ヨーグルトは1日200gまでと明記されています。

ヨーグルトと食べ合わせが悪いものはある?

あります。次の物を同じタイミングで食べることは控えた方が良いです。

スナック菓子、ホウレンソウなど

抜け毛や薄毛の症状が治まらない場合は、専門家に相談を

ヨーグルトは身体の健康だけでなく、育毛においても非常に役立つ食品です。しかし、ヨーグルト自体には薄毛を予防する効果はありません。

そのため、既に薄毛や抜け毛で悩んでいる場合は、ヨーグルトを食べるだけでなくまずは薄毛の専門家に相談する事をおススメいたします。多くの抜け毛の悩みは進行型である場合がほとんどとなりますので、早期対策が大切となります。

まとめ

本記事では、ヨーグルトに期待される育毛効果とおススメな種類やアレンジレシピをお伝え致しました。

ヨーグルトは、腸内環境を整えるだけでなく、髪の毛を育てる作用も期待できます。そのため、毎日継続してヨーグルトを食べる事をおすすめします。ぜひ普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

ただし、ヨーグルトを食べるだけでは一度薄毛になってしまった場合はしっかりした治療を行う必要があるため、早めに専門家に相談しましょう。

参考文献:marusan 豆乳グルト

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