ミノキシジルの内服薬と外用薬の違いがありすぎな件【必見】

AGA・薄毛で悩んでインターネットで調べたことがある人は「ミノキシジル」を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?ミノキシジルは確かな発毛効果が認められる医薬品ですが、口から飲む内服薬直接頭皮に塗布する外用薬があるのをご存知ですか?

 

2種類のミノキシジルって飲むのと塗るの、どっちが薄毛に効果あるの?

このような疑問を持ちながら検討される人は少なくありません。そこで今回は、ミノキシジルの内服薬と外用薬の違いについて効果の違いや副作用についてご紹介します。

 

AGAにミノキシジルはどんな効果があるの?

ミノキシジルは、毛根部分の血管拡張を促す有効成分で、厚生労働省から発毛医薬品として認可されており、薄毛改善の治療薬として使用されています。ミノキシジルにより、血管を拡張することでより多くの栄養を髪に届けることが出来、発毛を促します。

 

ミノキシジルは、頭皮に直接塗るリアップのような外用薬と、お薬として服用する内服薬(ミノキシジルタブレット)が販売され、多くの人に愛用されています。

 

この二つの使用用途にはどのような違いがあるのでしょうか?この違いを知らずに使用を始めるのはお勧めできません。

ペガ先生

ミノキシジル自体をもっと詳しく知りたい人は、下記にミノキシジルの完全マニュアルがありますのでご参照下さい。

ミノキシジルの副作用と正しい効果の理解度チェック【使用前の確認しよう】

2018.09.25

ノキシジルの内服薬(ミノタブ)は未認可

実は、このミノキシジルはもともと血管を拡げる降圧剤としてアメリカで利用されていました。口から飲む薬(内服薬)として使用されていたのですが、今では使用されていません。

 

それは、心臓に関する副作用が現れる危険があったためです。動悸や狭心症が起きるリスクです。ミノキシジルは血管を拡張させる効果がありますが、あくまで拡張させる血管は動脈のみであり静脈の血管は拡張しません。

 

人間の血は「心臓→動脈→静脈→心臓へ」と循環しますから、動脈が拡がっているのに静脈がそのままだと、静脈のクッション性が十分に機能されなくなってしまいます。


その結果、血流の調整が出来なくなってしまい、一気に心臓へ血液が送られて、動悸を引き起こしてしまうのです。といった背景もあり、現在ミノキシジルは降圧剤として使用されていません。

 

AGA治療薬として一般的に使用されている内服薬ミノキシジルタブレット(ミノタブ)は日本ではまだ認可されていません。ですが、個人輸入であったり発毛効果が強いため処方される場合があります。

流通しているミノタブは降圧剤として使用された物より、ミノキシジルは配合量が少ないため、重篤な副作用が起きにくい副作用は多数報告されています。

現在までに報告されている副作用はこちらです。

ミノキシジルタブレットの副作用
  • 心拍数の増加
  • 頭痛、めまい
  • 多毛症
  • 性欲不能と性欲低下
  • 妊婦への悪影響
  • 低血圧症
  • 肌荒れやニキビの発症
  • むくみ
  • うつ病の発症
  • ほてり

 

と非常に多くの副作用の報告がされています。飲んだ直後に発症しやすいのが「頭痛とめまい、そしてほてり」です。そのため、飲むのが怖く服用を辞めてしまう方もいます。

 

AGA治療薬の中で、認可されていない医薬品を下記のリンクに記載しております。

ミノタブとフィンペシアは認可されていない薬…。併用なんて危険すぎる!その理由は?

2018.11.01

ノタブは薄毛治療に推奨されていない事実

発毛の効果があるミノタブ(ミノキシジルタブレット)ですが、こんな事実をご存知ですか?実は、このミノタブは薄毛治療のガイドラインでもおすすめされていません。

こちらは、2017年度のAGA治療のガイドラインです。

  • A=使用を推奨
  • D=使用を推奨しない

となっております。このミノキシジルの内服の判定は【D】なのです。そのため、飲むことはガイドラインでも推奨はされていません。

ミノキシジルは外用薬がおすすめ

安全性や副作用のリスクを考えるなら、ミノキシジルを使用するなら外用薬をおすすめします。こちらも、ガイドライン参照ですが、「ミノキシジルの外用は有効か?」で、【A】の判定である「薄毛治療に推奨されています。

<外用薬のメリット>

  • 塗布した部分にしか影響がなく、気になる部分に狙い撃ちが可能
  • 副作用が少ない
  • 安全性が高い

<外用薬のデメリット>

  • 塗った部分にしか効果がない
  • 毛穴が詰まっていると効果が出にくい
  • 血管の拡張によるかゆみ

 

このように、内服薬と比較して、副作用のリスクが非常に低く抑えることが出来ます。ただし、注意点があります。
外用は塗った部分の毛を増やす効果があるため、増やしたい部分以外に付いてしまうと、むだ毛を増やす恐れがあります。

 

また、頭皮の状態によっては、使用してもあまり効果が出ない場合がありますので、ミノキシジルを使用する前は一度診断した上で使うか判断することをおすすめします。

後に

薄毛治療は、本人の意思で使用するかしないか決めることがほとんどです。病院でも薬の推奨をしますが、服用を強制することはありません。薬を使う際は、しっかり調べてから服用することをおすすめします。

 

吉祥寺でメディカル発毛サロンを経営して薄毛の無料診断を行っていますが、月に何件もAGAの薬についてのお問い合わせがあります。
1つの病院ではなく、「この人なら信頼できる」と感じる専門家を何件か訪れて見つけていきましょう。

 

しっかりと頭皮や生活習慣から、貴方の薄毛の原因を特定して親身になってくれる先生を見つけて下さいね。

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ryosuke

【公式】 スーパースカルプ発毛センター吉祥寺駅前店の育毛・発毛ブログ 【資格】 ・毛髪診断士 ・発毛技能士 【店舗情報】 東京の吉祥寺で運営してるメディカル発毛サロンです。 9割のお客様に薬を使わずに、ホームケアと施術にて髪の毛を生やすことを徹底しています。 内服薬を使用しないため、副作用が心配ないと好評です。 【著者の過去】 22歳にてハゲた経験があります。 市販育毛剤・シャンプー・サプリを使用したが効果はイマイチ。 薬は副作用が怖いなど悩んでおりました。 その後、生えるための発毛メソッドを習得・実践した結果、見事克服。 今では、AGAや薄毛で悩む人を解決すべく日々奮闘しております。