富士額とM字ハゲの違いとは?前髪が富士額だと将来ハゲる確率が高い?

「富士額」とは古くから存在する言葉であり、美人の象徴とされてきました。

富士額に似た形状の髪型として「M字ハゲ」というものがありますが、こちらが混同しやすかったり、形状によっては見た目での区別が付きにくい場合もあります。
そのため、富士額だとM字ハゲになってしまうというように考えてしまう方もいらっしゃいますが、実際に富士額の人はM字ハゲになりやすいのでしょうか?

今回は富士額とM字ハゲの違いや見分け方、富士額だとハゲやすくなってしまうのかを解説していきます。

目次

富士額とは?

富士額とM字ハゲの違いとは?前髪が富士額だと将来ハゲる確率が高い?

富士額とは、生え際が「富士山のような形」をした状態の頭部を言い、生まれつきで、額の真ん中部分が他の生え際より毛量が多いという特徴となります。

昔の女性は髪の毛を結う際、おでこを出すのが一般的でした。和装に似合う髪型が美しいとされており、現在でも女性が和装で結婚式を挙げる際に着用する「文金高島田」というかつらがありますが、それがまさに富士額なのです。

現在では女性だけではなく男性にも富士額という言葉を使うようになっており、富士額は自然な生え際で優しい印象を受けることが多いため、富士額に憧れる方もいらっしゃいますが、その反面セットなどがしづらかったり前髪が決まらないという悩みを抱える方もいらっしゃいます。

富士額とM字ハゲの違いとは

富士額とM字ハゲの違いとは

富士額に似た髪型としてM字ハゲが挙げられますが、それぞれの違いとしてどのようなことがあるのでしょうか。
自分の生え際の状態がどちらに該当するのか確認してみましょう。

富士額とM字ハゲの違い①:起きる原因が異なる

富士額とM字ハゲは全く異なる原因で起こるものです。
先ほども記述したように、富士額は遺伝的な要素が強いため先天的なものであると言えます。
それに対してM字ハゲは加齢など様々な原因によって進む後天的なものなのです。

富士額とM字ハゲのそれぞれの特徴

どちらの生え際も特徴として左右の生え際に角度が付いており、富士額の場合はハート型の緩やかなラインを形成していますが、M字ハゲの場合は進行すると角度が付き剃り込みのようになりMの字を形成しています。

また、富士額は生まれつきのものであるため、生え際の髪の毛は健康的な髪の毛である場合が多く、M字ハゲの場合は生え際から徐々に薄くなっていくので弱々しい髪の毛が多い場合があります。

富士額とM字ハゲの見分け方

富士額とM字ハゲは形状が似ている為、見分けることが難しい場合があります。ここでは富士額とM字ハゲの見分け方についてご紹介していきますので、気になる方はご自身でチェックしてみてください。

生え際の毛質を確認する

先述したように富士額とM字ハゲでは生え際の毛質に違いがあります。先天性である富士額の場合は、生え際の髪の毛が健康的であることが多く、後天性であるM字ハゲの場合は生え際から薄毛が徐々に進行していくため、弱々しい髪の毛が多く見られます。

左右の生え際の角度を確認する

ハート型の緩やかなラインを形成する富士額とは異なり、M字ハゲは左右の生え際が徐々に後退していくため、剃り込みのような角度を形成します。

富士額は額の中央が飛び出ている状態であるのに対し、M字ハゲは中央が飛び出ているというよりは左右の生え際が後退しているためサイド部分の後退が見られる場合はM字ハゲである可能性が高いです。

過去の写真を見てみる

先ほどから繰り返し述べているように、富士額は先天性のものであり、M字ハゲは後天的に形成されていくものです。
つまり過去の写真を見た際に、生え際が富士額であれば現在も富士額の可能性がありますし、逆に富士額でなかった場合はM字ハゲの可能性が高いです。
また、過去の写真で富士額だった場合でも、左右の生え際の角度がキツくなってきている場合はM字ハゲになってきている可能性があります。

抜け毛の量が増えていないか確認する

抜け毛の量が増えてきた場合、M字ハゲの可能性があります。

髪の毛は通常2~6年かけて成長していき、この成長期が長ければ長いほど髪の毛は太く長く成長していきます。ですが薄毛の原因物質であるジヒドロテストステロンにより成長期が異常に短くなってしまったり、生活習慣の乱れや偏食などによる栄養不足などがある場合には髪の毛に栄養が行き届かなくなり、健康的な髪の毛に成長できずに抜け毛が増えてしまうことがあります。

そのため、抜け毛が増えてしまっている場合にはM字ハゲの可能性が高いとされています。

ハミルトン・ノーウッド分類による見分け方

ハミルトン・ノーウッド分類とは、薄毛の進行度を判定する指標として用いられるもので、進行度をⅠ~Ⅶ型で分類しています。

頭頂部から耳に向かって真っすぐ下ろした線を「頭頂線」といい、この頭頂線と左右の額の後退している生え際の距離が2cm以内である場合、M字ハゲを発症していると判断します。

このハミルトン・ノーウッド分類は「現時点」でAGAを発症しているかを判断するものですので、2cm以上距離があった場合でも将来的にAGAを発症する可能性があります。

富士額だと将来的にハゲやすくなってしまうのか

富士額だとM字ハゲになってしまう、ハゲやすくなってしまうなどと言う印象を持たれている方も少なくはありませんが、実際はどうなのでしょうか。

結論から言いますと、富士額だからと言ってM字ハゲになってしまうというようなことはありません。

両親からの遺伝の要素が強い富士額に対して、M字ハゲは薄毛の原因物質であるジヒドロテストステロンによって引き起こされるものです。ジヒドロテストステロンは生活習慣の乱れやストレス、加齢によって生成が促されるものであるため、富士額であるからといってM字ハゲになってしまうというわけではないのです。

まとめ

ここまで富士額とM字ハゲについて述べてきましたが、それぞれの特徴として以下が挙げられます。

富士額の特徴

・生まれつきのもので遺伝的な要素が強い

・額の中央が飛び出ている

・生え際の髪の毛が健康的な髪の毛である

M字ハゲの特徴

・後天的なものである

・左右の生え際の角度が剃り込みのようになっている

・生え際の髪の毛が弱々しい髪の毛である

繰り返しにはなってしまいますが、富士額とM字ハゲでは起きる原因が異なります。そのため、富士額であるからM字ハゲになりやすいと言う事はありません。

薄毛の進行は様々な原因が積み重なって生じるため、一度自分の薄毛の進行度合いを専門家に相談して、自分に合った抜け毛や薄毛のための対策をするアドバイスを貰うことがおすすめです。

本記事を読んで、自分が「M字ハゲかもしれない」「薄毛が進行してきた」と感じたら自己流のケアを行うのではなく、まずは気軽に薄毛の専門家に相談してくださいね。

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