【注意】ミノタブ×お酒(アルコール)は危険な飲み合わせ|ミノキシジル内服と併用NGな物とは?

薄毛治療薬の一つミノキシジルタブレット「ミノタブ」を発毛剤として服用している人は少なくありません。

ミノタブは、血管拡張作用があり全身の血のめぐりを上げることで毛根を活性化させ発毛させる医薬品です。

しかし、ミノタブは、組み合わせ次第では効果を強め過ぎてしまい危険になることもあります。

今回は、毎日飲み続ける必要があるミノタブ について「危険な飲み合わせ合わせや同時に服用してはいけないNGなお薬について」解説します。

目次

ミノタブ とお酒に含まれるアルコールを組み合わせるとどうなるの?

ミノタブ×アルコールはNG

ミノタブ(ミノキシジルタブレット)は、血管を拡張させることで、頭皮周辺の血流を促し発毛させる飲み薬です。

このミノタブは、動脈の血管のみを拡張させる作用があります。

ミノキシジルタブレットは、元々「高血圧症」のお薬であるため、血圧降下剤という薬に該当します。

対してお酒に含まれるアルコール成分にも血圧を下げる作用を持っており、ミノキシジルタブレットとお酒を併用することで急に血圧がガクッと下がりめまいや、立ち眩み、頭痛など体調不良を引き起こすリスクがあります。

また、人によっては急激に血圧が低下してしまうため、失神のリスクも懸念されています。

最近では、女性の薄毛に対してもミノタブが処方されることがありますが、性は元々血圧が下がりやすため、アルコールとの組み合わせは男性より、より高い危険性があると言えるでしょう。

アルコールだけでなく、ミノタブは体質的に血圧が低い人も注意が必要

ミノタブと低血圧はNG

何度もお伝えしている通り、ミノタブは「血圧降下剤」です。

そのため、健常人ならまだしも低血圧症の人はその症状を悪化させる恐れがあります。

ミノタブはAGAの薬としては日本のみならず海外のアメリカでも認可されていない薬となっています。また、日本皮膚学会が提唱している「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」においても推奨はされていません。

もし処方される・購入を考えている人は、ご自身の血圧まで気にした上で服用しましょう。

ミノタブ と一緒に飲んではいけない薬は多数ある

ミノタブと相性の良くないお薬とは?

ミノタブはアルコール以外にも一緒に併用する際に注意が必要なお薬が2つ存在します。

  • 頭痛薬
  • 胃腸薬

特に、ミノタブを飲むと血管が急に拡張され頭痛に悩まされる人は少なくありません。

その頭痛を抑えるために安易に頭痛薬を併用してしまうと、更なる副作用や違う問題にもなりかねません。

頭痛薬や胃腸薬には、血圧を調整することで効果を発揮する薬があります。これらの医薬品に含まれる成分においてミノタブと飲み合わせとして危険な成分をご紹介しますので、普段服用している常備薬を確認しましょう。

ミノタブと併用NGな薬用成分

飲み合わせNGな頭痛薬の成分

  • イブプロフェン
  • 非ステロイド性抗炎症薬
  • スマトリプタン

飲み合わせNGな胃腸薬の成分

  • ヒスタミン受容体拮抗薬

実は、併用NGな薬【ED治療薬】

  • バイアグラ

また、薬ではないですが、血管拡張作用があるアルギニンやシトルリン(アミノ酸)をミノタブと一緒に摂取することで、より副作用が強くなる恐れがあります。

ミノタブ の危険性とは?

ミノキシジルタブレットの 危険性とは?

ミノタブがこれだけ飲み合わせが危険な組み合わせがあるのにはある理由があります。

ミノタブ(ミノキシジルタブレット)は日本のみならず国外でも未認可の薬であるためです。

未認可の理由としては、効果以上に副作用の発症率の高さによります。

むだ毛が増える多毛症や、心疾患を引き起こすリスクが非常に高いです。

健常人なら、火照りや動悸、たまに起こる頭痛などの副作用程度で収まることが多いですが、体調によってはその作用が色濃く出てしまう場合もあります。

現に、ミノタブを過去に服用していたが、怖くなって辞めた人もいます。

また、女性の場合、体毛が濃くなることは死活問題です。これらの理由から、ミノタブは現在でも推奨されていません。

ミノキシジル の使用は飲み薬ではなく、塗り薬が良い

ミノキシジルは、飲み薬ではなく塗り薬です。薄毛が気になる箇所に、塗布して発毛させるが正しく危険度が少ない使い方と言えるでしょう。

ミノキシジルの外用薬について詳しくまとめた記事がありますのでこちらもご参照ください。
⇒(AGAの治療に塗り薬を検討中の方必見!薄毛に効果がある外用薬完全マニュアル

ただし、頭皮環境が悪い状態で使用しても効果を実感することは難しいと言えるでしょう。

きれいな頭皮でも育毛剤が浸透するのに約3時間程度かかると言われています。

皮脂が詰まった頭皮でいくら付けても浸透する前に気化してしまうのは目に見えてますよね。

そのため、ミノキシジルの外用薬は使い方・タイミングが大事となる発毛剤です。

アルコールを摂取するとハゲは進行するのか?【豆知識】

アルコールと薄毛・AGAに 関係はあるのか?【豆知識】

これまで、AGA治療薬の一つ「ミノキシジルタブレット」との飲み合わせについてご紹介してきましたが、豆知識として、アルコールと薄毛・AGAの関係性もご紹介します。

アルコールを飲みすぎると薄毛になる」この噂は残念ながら本当です。

というのも、アルコールを摂取すると、有害物質であるアセトアルデヒドが体内で生成されます。このアセトアルデヒドを無害な酢酸へと分解され尿や汗などで排出されます。

この分解作業を行っているのが肝臓です。

肝臓は、アセトアルデヒドを分解する時、ビタミン・ミネラルなど髪の毛の生成に必要な栄養素を非常に多く使用します。そのため、アルコールを良く飲む人は、髪の毛に回されるはずの栄養が肝臓で使用されてしまうため、薄毛になりやすいのです。

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2020.02.15

まとめ

いかがでしたか?

本記事では、「ミノキシジルタブレット(ミノタブ)と危険な飲み合わせについて」解説しました。

AGAの治療薬は、毎日飲み続ける必要があり、ついつい併用して良いもの・悪いものを忘れがちです。今回の内容をもとに、既に服用している人は、今の生活を改めてみるのはいかがでしょうか?

また、そろそろミノタブを卒業したいと思っている人はいきなりやめるのではなく、薄毛に戻ってしまう危険性があるため専門家と相談しながら量を減らしていくことをおすすめします。

当店では、薄毛に戻るリバウンド作用を抑えつつ、ミノタブを卒業された人が多くいらっしゃいますので、いつでも下記よりご相談ください。

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