頭皮のかさぶたをはがす癖をやめたい…早く治す対策方法を解説

頭皮 かさぶた はがす

むずむずとかゆい感じがして頭皮を触ると、ザラザラとしたかさぶたを見つけペリッとはがしたことがある、綺麗にかさぶたをはがすことが楽しいからと癖になっている方は意外と多いようです。

頭皮がかゆい・かゆくないにかかわらず、汁が出るまでかさぶたをはがす方やオロナインなどの市販薬で対処する方もいますが、なかなか治らないと悩んでいる方が大勢いらっしゃいます。

そこで今回は、頭皮のかさぶたをはがす癖をやめたいという方に向け、頭皮にかさぶたが出来る原因、かさぶたやはがす癖を早く治す治し方などを解説していくので、是非参考にして下さい。

当院での発毛療法を行ったお客様の症例

目次

頭皮にかさぶたが出来る原因を解説

頭皮 かさぶた

まずは、頭皮のかさぶたをはがす癖の元でもある、頭皮にかさぶたが出来る原因について解説していきましょう。

爪が当たってしまった事で頭皮に傷が出来てしまい、それが元でかさぶたができてしまったという場合もありますが、他にもかさぶたができやすくなってしまう原因があります。

つい、頭皮のかさぶたをはがすことが癖になっている方は、是非ご自身の頭皮にかさぶたが出来た原因に当てはまるかを確認してみてください。

頭皮にかさぶたが出来る原因①脂漏性皮膚炎

一つ目の頭皮にかさぶたが出来る原因としては、脂漏性皮膚炎が考えられます。

脂漏性皮膚炎は、頭皮の皮脂が過剰に分泌されることによって常在菌のマラセチア菌が増殖し皮脂を刺激、またマラセチア菌が皮脂を分解した成分が皮膚を刺激することによっても炎症が起こってしまうのです。

基本的に痛みがあることは無く、多少かゆいと感じることがある程度ですが、赤みや黄色っぽい固まったフケが出ます。また、軽微であれば症状が回復しては悪化するを繰り返し、酷くなってしまうと皮膚科など医療機関での治療が必要となります。

頭皮にかさぶたが出来る原因②接触性皮膚炎

頭皮にかさぶたが出来る原因の2つ目は、接触性皮膚炎です。

アレルギーの原因物質になる化粧品や装飾品、植物・動物・洗剤や医薬品などが頭部に接触する事で起こる皮膚炎ですが、汗をかいたことで衣服と肌が擦れる物理的刺激で起こることもあります。

頭皮に湿疹や水ぶくれなどが起きた場合は接触性皮膚炎の疑いがあり、またこの場合はかゆいよりも痛みを強く感じることがあるでしょう。酷くかゆみが出る場合は、かゆい場所を冷やすなどして対処するとかゆみが和らぐので試してみてください。

頭皮にかさぶたが出来る原因③乾燥性皮膚炎

3つ目の頭皮にかさぶたが出来ると考えられる原因は、乾燥性皮膚炎です。

頭皮を含む皮膚が乾燥する冬に起こりやすい皮膚炎ですが、空気の乾燥以外にも使用しているシャンプーの洗浄力が強い、またエアコンなど空調機器により部屋の空気が乾燥することも原因になります。

頭皮が乾燥しているとバリア機能の低下やターンオーバーの乱れを引き起こしやすく、また強いかゆみを伴う場合が多いため爪を立てて掻いてしまうことにより、頭皮を傷つけてかさぶたが出来てしまうのです。

頭皮にかさぶたが出来る原因④アトピー性皮膚炎

頭皮にかさぶたが出来る原因の4つ目は、アトピー性皮膚炎です。

アトピー性皮膚炎は、免疫反応が過剰になることで皮膚に炎症を起こしてしまうのですが、かゆみが強く出るため皮膚を傷つけてしまった結果、かさぶたやフケのようなものが大量に発生してしまうことがあります。

また、かゆいからと強くかきむしってしまうことが多いため、皮膚のバリア機能が低下してさらに乾燥し、傷になってかさぶたを増やしてしまうとも考えられるでしょう。

頭皮にかさぶたが出来る原因⑤ストレス

5つ目の頭皮にかさぶたが出来る原因として考えられているのが、心理的なストレスです。

人の身体は、ストレスを感じると自律神経のバランスが乱れ、新陳代謝や血流が悪化し毛細血管まで十分な栄養や酸素を届けることが難しくなります。その結果、頭皮が乾燥してかゆいと感じ、掻いて傷を作ってしまうためかさぶたができやすくなります。

また、ストレスを感じるとかゆくないのに頭をかきむしる、そして出来たかさぶたをはがすことで気分がスッキリするなどし、癖になってしまう方が多いようです。

頭皮にかさぶたが出来る原因⑥その他

頭皮にかさぶたが出来る原因には、上記のような皮膚炎やストレスの他にも、乾癬やアタマジラミ・頭部白癬が発生するということもあります。

乾癬は皮膚に慢性的な炎症が起こるもので、原因には遺伝や感染症・生活習慣の乱れなどの環境が関係していると言われ、程度は低いですがかゆいという方も多いです。

またアタマジラミや頭部白癬(水虫)が発生することによって、頭皮に強いかゆみが現れ掻きむしってかさぶたが出来る、また頭部白癬の場合は脱毛症を併発することもあります。

頭皮のかさぶたを早く治す治し方

頭皮 かさぶた 治し方

頭皮に出来たかさぶたをはがすことが癖になっていると、はがすことで新しい傷になってしまうために、なかなか治らないケースが散見されています。

かさぶたが出来ているからはがす、はがすことが癖になっているからかさぶたを作ってしまうという方のために、頭皮のかさぶたを早く治すための治し方を解説していきましょう。

頭皮やかさぶたを触らないようにする

まず1つ目の頭皮に出来たかさぶたを早く治す治し方は、頭皮やかさぶたを触らないようにすることです。

頭皮にかさぶたがあると、かゆいことが多いため気になってしまったり、無意識に触ってしまうことが多いのですが、掻いたり触ることを避けなければ早く治すことが難しくなります。

かゆい時は保冷剤などで冷やす、またかゆみ止め効果がある市販薬を使用するなどして、出来るだけ触ったり掻いたりしないようにしましょう。

かさぶたをはがすことをやめる

2つ目の頭皮に出来たかさぶたを早く治す治し方は、かさぶたをはがすことをやめるというものです。

癖になっていると無意識に触ってはがしてしまうため、やめたいと思っていても難しいでしょう。
しかし、はがすとさらに傷を作ってしまい、何度もはがすと傷が深くなり毛根を損傷し髪の毛が生えてこなくなることもあります。

また、かさぶたになる前にサラッとした汁が出ることがありますが、この汁は細胞を修復するための免疫細胞や成長因子などが含まれています。しかし、粘り気があり腐敗臭がする時は膿んでいる可能性があるので、適切な処置が必要です。

生活習慣を改善する

頭皮に出来たかさぶたを早く治す治し方、続いては生活習慣を改善することです。
食生活や睡眠習慣・運動不足であるなどすると、体内でストレス物質が増えたり血流が悪化するなどし、免疫機能や頭皮のバリア機能が低下してしまいます。

栄養バランスの取れた食事を摂る・睡眠時間は多めに確保する・定期的に運動をすることは、肉体的なストレスだけでなく精神的なストレスの解消にも効果的です。

また、シャンプー後は速やかにドライヤーで頭皮や髪の毛を適度に乾かし、雑菌が増殖しにくい環境を作ることもかさぶたを治すためには必要ですので、是非実践してみてください。

医療機関を受診する

4つ目の頭皮に出来たかさぶたを早く治す治し方は、皮膚科などの医療機関を受診することです。

頭皮を傷つけてしまって出来たかさぶたは皮膚科ですが、かさぶたを作ってしまった原因がストレスであれば心療内科の受診も考えた方が良いでしょう。

また、かさぶたが出来た状態で放置しておくと、頭皮環境がより悪化してしてしまう可能性があるので、かさぶたが出来た原因を突き止めるためにも医療機関を受診する事をおすすめします。

オロナインなどの市販薬は効く?

頭皮に傷が出来てかさぶたになっていると、一般家庭によくある傷やニキビなどに効果のあるオロナインなど市販薬を使用する事が多いでしょう。

しかし、脂漏性皮膚炎の場合はオロナインの使用で炎症が悪化してしまう、乾癬やアタマジラミ・頭部白癬には効果が無いため、市販薬を使用する場合は薬剤師や登録販売者に相談した上で使用することがおすすめです。

また、かさぶたの位置や数・傷の深さによって軟膏・ローション・スプレーなど使い勝手の良し悪しもありますし、頭皮の肌質によっても合う・合わないが出てくるので必ず相談するようにしましょう。

頭皮のかさぶたをはがすと薄毛になる?

頭皮のかさぶたをはがす行為を繰り返し、何度も同じ場所に出来たかさぶたをはがし続けていると傷が深くなり、かさぶたと一緒に髪の毛が抜けてしまうことがあります。

一度出来たかさぶたをはがす程度であれば、さほど問題は無いと考えられます。しかし、かさぶたが長期間治らない・シャンプー時にしみる・汁や膿みが出るなどしている場合は皮膚炎や菌などが原因となり、頭皮環境が悪化して薄毛を促進してしまうこともあるのです。

皮膚炎や菌が原因で頭皮を傷つけかさぶたになり薄毛の不安がある場合は、皮膚科の受診と共に薄毛対策を行うことが必要となりますので、頭皮のかさぶたによる薄毛の不安がある場合は気軽に専門家へ相談してみましょう。

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やめたい!頭皮のかさぶたをはがす癖への対処法

頭皮のかさぶた はがす やめたい

頭皮のかさぶたをはがす癖がついてしまっている方は、精神疾患を抱えている場合があります。また家族や周囲の方に不衛生な印象を与えてしまうのではと不安を抱えている方も少なくありません。

少しでも早く頭皮のかさぶたをはがす癖をやめたいと思っている方に向け、頭皮のかさぶたをはがす癖への対処法を解説していきます。

頭皮のかさぶたをはがす癖をやめたいと考えている方は、是非参考にして頂きつつ、かさぶたを早く治す治し方と同時に行ってみてください

かゆい時は冷やす

頭皮のかさぶたをはがす癖をやめたい方は、頭皮がかゆい時に掻いてしまう・無意識に頭皮を触っていることが多いので、かゆいと感じた時は保冷材やアイスノンなどで冷やしてみてください

かゆくないのに頭皮を触ってしまう場合は、つい触ってしまう時の感情や行動を省みてパターンを掴み、綿の手袋をして掻けないようにする・かさぶた部分を覆うように髪の毛を結ぶなどしてみてください。

また、かゆい・かゆくないにかかわらず、かさぶたをはがす癖はストレスやフラストレーションがたまっている時に出ることが多いため、普段からストレスやフラストレーションをこまめに発散することもおすすめです。

シャンプーのやり方を見直す

頭皮のかさぶたをはがす癖を早くやめたいと思っているのであれば、かさぶたを作りにくい頭皮環境にするために、日ごろ使っているシャンプーの見直しやシャンプーの方法を見直すことも大切です。

現在使用しているシャンプーが肌質に合わず、脂漏性皮膚炎や乾燥性皮膚炎を発症してしまうことがありますし、シャンプーの方法が間違っていると汚れや不要な皮脂を落としきれず、頭皮環境が悪化している可能性があります。

下記の記事では、正しいシャンプーの選び方やシャンプーの方法を詳しく解説していますので、かさぶたをはがす癖をやめたい・かさぶたが出来にくい頭皮にしたい方は参考にして下さい。

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ストレスを発散する

頭皮に出来たかさぶたをはがす癖をやめたい時の対処法、続いてはストレスを発散することです。頭皮にかさぶたが出来るとむずむずとかゆいことがありますが、出来るだけ触らないようにしなくてはなりません。

掻いてはいけないとなると、余計に気になったり無意識に手が頭皮のかさぶたを探してしまうこともあります。ですが、癖は治らないということは無く、必ずやめることが出来ると思い込むことが大切です。

運動や食事・睡眠といった生活習慣を整える、自分が楽しいと思えることをするなど、肉体的・精神的なストレスを発散させることでも、かさぶたをはがす癖をやめることができるようになりますので、まずは試してみましょう。

頭皮のかさぶたをはがす癖をやめたい!かさぶたを早く治す対策方法を解説まとめ

頭皮のかさぶたをはがすのが楽しい、または汁が出るまではがすことが癖になってしまったけれど、かさぶたをはがす癖をやめたいと考えている方はとても多いです。

頭皮にかさぶたが出来る原因や早く治す治し方は様々ですが、オロナインなどの市販薬を使用しても治らない場合は、医療機関を受診して適切な治療を行うことで早く治すことができます。

かさぶたをはがすことにより、薄毛になるのではないかと不安になっている方は、医療機関を受診しつつ薄毛治療を行うことができますので、まずは気軽に薄毛の専門家へご相談ください。

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