女性ホルモン【エストロゲン】を増やす食べ物とは?【薄毛で悩む女性におススメ】

薄毛や抜け毛を予防する上で、【女性ホルモンが重要】と耳にしたことはありませんか?女性ホルモン(エストロゲンホルモン)は、女性のみならず男性にも非常に重要なホルモンなのです。

 

そんな女性ホルモン(エストロゲンホルモン)ですが、実は髪の毛の成長と密接に関係しています。そこで今回は女性ホルモンの働きと、食事から増やす方法をご紹介します。

ホルモン剤などによる方法ではないため、効果としては非常に緩やかかつ健康を維持するための補助と考えて継続して食べることを前提としています。*ホルモン剤などによる増やし方は、体に非常に負担がかかる方法のため、薄毛や抜け毛が気になるからと行うべきではありません。

 

女性ホルモンに期待される薄毛への効果とは?

女性ホルモン(エストロゲンホルモン)は、卵巣から分泌され女性らしさを維持する働きがあるだけでなく、薄毛や抜け毛においてもさまざまな効果をもたらします。

男性が女性ホルモンを高めるメリット

男性が女性ホルモンを増やすことで、薄毛に対して下記のような効果が期待されます。

  1. 髪の毛の成長を促す
  2. 抜け毛の防止

ただし、男性の場合は、男性ホルモンと女性ホルモンとのバランスが非常に大事です。髪の毛の伸長作用があるからと言ってホルモン療法等で強制的に増やすと、女体化していきます。

 

今回紹介する女性ホルモンが増やす食べ物は、植物性たんぱく質で健康に良いものがほとんどです。またタンパク質は髪の毛の元にもなります。そのため、習慣的に決められた量以内を摂取することがおすすめです。

 

女性が女性ホルモンを高めるメリット

女性ホルモンは、20代~30代前半をピークに低下して、40代にて急激に減少します。そのため、日頃の生活や食事を意識することで、女性ホルモンのバランスや増やし、健康な髪を維持することが期待できます。

  1. ホルモンバランスの乱れ
  2. 生理不順
  3. 抜け毛の防止
  4. 産後の抜け毛を軽減

女性ホルモンは髪の成長や薄毛の防止だけでなく、更年期障害や生理不順を整える作用も期待されます。では、女性ホルモンはどのような食材を意識的に食べれば、【高める・バランスを整える】ことが出来るのでしょうか?

女性ホルモンを高める食材とバランスを整える食材

女性ホルモンは、生活習慣の乱れなどによって分泌量が増減する繊細なホルモンです。そのため、食べるものを意識することで女性ホルモンのバランスを整えることが期待されます。

 

女性ホルモンを増やす・整えたい人におススメの食材をお伝えします。普段の生活に取り入れやすいものを厳選しています。

その①:大豆製品

その②:アーモンド

その①大豆製品

女性ホルモンを増やす代表的な食材は、大豆製品です。納豆・豆腐・豆乳・煮豆などに含まれる大豆イソフラボンが女性ホルモンを増やす働きがあると期待されています。

 

大豆イソフラボンは、腸内でエクオール産生菌の働きにより【エクオール】と呼ばれる女性ホルモンに似た構造に変化することで女性ホルモンの代わりとなる効果が期待されます。

大豆製品の1日の摂取量

イソフラボンの1日の摂取量の目安は70~75㎎です。

大豆イソフラボンの一日の摂取量を食材に変換した量
  • 豆腐1丁(300g):約80mg
  • 納豆2パック(約90g):(1パック約35mg)×2個
  • 豆乳200ml×2杯:1杯あたり約20~40mg

 

ポイントは、【1日に多く摂取するのではなく、適切な量を継続して食べ続けること】。血中の女性ホルモンの量を一定に保つことで、薄毛や抜け毛の予防に繋がりますよ。

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その②:アーモンド

女性ホルモンは増やすだけでなく、バランスを整えることが大切です。ナッツ類に多く含まれるビタミンEには、女性ホルモンの分泌に作用する卵巣や脳下垂体への調整作用が期待されます。

 

卵巣や脳下垂体はストレスなどの環境要因によってバランスを乱れやすくなってしまうため、ビタミンEを取ることで働きを正常化に近づける作用があります。

 

ビタミンEには、高い抗酸化力があります。活性酸素(体のサビ)による髪の老化を防ぎ、薄毛予防・髪の毛のハリツヤの亢進に一役立ちますよ。

アーモンドの1日の摂取量は?

アーモンドは1日20~25粒程度が適正量です。仕事や家事で疲れたときにおやつとしてつまむ程度で賄うことが出来ますよ。アーモンドには、多くの食物繊維が含まれるため、食べすぎるとお腹を下す恐れがあるため、適正量を守りながら食べてあげましょう。

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女性ホルモンの生成を補助するのは【ミネラル】

大豆で、食材から取るだけでなく、体内で女性ホルモンを作る際に助けとなる栄養素があります。

それは、亜鉛や鉄分といったミネラルです。

 

亜鉛は、女性ホルモンの生成能力をサポートする力があり、鉄分は、血液を作り出すことで体内に取り入れたミネラルを全身へ運ぶ助けとなります。特に女性の場合、ライフイベント(月経・出産)などにより、鉄分不足になりがちな為、積極的に取ることがポイントです。

亜鉛を多く含む食材一覧

貝類(特に牡蠣)、赤身の魚、豚レバー、牛肉、卵、チーズ、高野豆腐、納豆、えんどう豆、切干大根、アーモンド、落花生など

 

鉄分を多く含む食材一覧

レバー、赤身の肉、赤身の魚、ほうれん草、ひじき、大豆、あさり、いわし、小松菜、そら豆、ごま、など

 

腸内環境も意識して女性ホルモン効果を高めよう

最後のワンポイントとなります。

食べ物は、どこから体内に吸収され、栄養として力を発揮するのか想像して下さい。すべての食材は、消化器官から吸収され、体内に取り込まれるのです。

そのため腸内環境を整えることも実は女性ホルモンを高める上で必要となります。

腸内環境を整えるには?

腸内環境を整えるには、乳酸菌や発酵食品を積極的に取ることをおすすめします。納豆は、大豆かつ発酵食品でもあるため非常に効率の良い食べ物となります。

 

また、ヨーグルトやビール酵母などを取ることで腸内フローラ(腸内環境)をより良い状態へと変えていくことが出来ます。ただし、「2週間以上取り続ける必要がある」と言われるほど効果を感じるまでに時間がかかる作業です。

 

1回食べたからといって、すぐに効果が出るものではないことを理解して取り組みましょう。

腸内環境を悪化させる2つの要因

それとは逆に、腸内環境を悪化させる身近な食品を2つご紹介します。

  1. 人口甘味料
  2. 添加物

コンビニ弁当やジュースには多く含まれる成分です。コンビニで買う食べ物のほとんどの商品に含まれている成分でもあります。全て取らないようにすることは、非常に難しいことかと思います。出来る限り「自炊をする」「間食をしない」など意識的に取りすぎないようにしましょう。

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毎日食べるものでエストロゲンを高めて薄毛予防

いかがでしたか?

毎日3回食べる食事だからこそ、日ごろから意識することが大切です。髪に良い食べ物と悪い物を見分けることで薄毛や抜け毛の予防につながりますよ。

下記に育毛効果がある食べ物の見分け方を紹介しています。

薄毛になる食事と育毛効果がある髪に良い食事【総編集】

2018.11.19

 

営業時間10:00~22:00(月曜休み)

電話受付時間10:00~20:00

0422-66-2710
施術中は電話に出れないため予約カレンダーからの予約がおすすめです。

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ryosuke

【公式】 スーパースカルプ発毛センター吉祥寺駅前店の育毛・発毛ブログ 【資格】 ・毛髪診断士 ・発毛技能士 【店舗情報】 東京の吉祥寺で運営してるメディカル発毛サロンです。 9割のお客様に薬を使わずに、ホームケアと施術にて髪の毛を生やすことを徹底しています。 内服薬を使用しないため、副作用が心配ないと好評です。 【著者の過去】 22歳にてハゲた経験があります。 市販育毛剤・シャンプー・サプリを使用したが効果はイマイチ。 薬は副作用が怖いなど悩んでおりました。 その後、生えるための発毛メソッドを習得・実践した結果、見事克服。 今では、AGAや薄毛で悩む人を解決すべく日々奮闘しております。