シャンプーの抜け毛の本数が増えたかも…。薄毛の危険がある本数は何本?

ふとした時に気づくこと。

あれ…。シャンプーの時こんなに抜け毛多かったっけ…?
「20代から薄毛になる人もいるし…。もしかして、私も?確かに最近髪のボリューム減ってきたかも。」

シャンプーの抜け毛の本数で、こんな悩みを持つ方は少なくありません。

また、「家族に最近抜け毛多いわよ。何かあった?」と言われて気づく方もいるかと思います。

抜け毛の本数が多いことは、薄毛が気になる人や悩んでいる人にはシビアな問題です。

今回は、皆様が気になる「いったい何本抜けたら、薄毛の危険性があるの?」そんな疑問に対してお発毛技能士がお伝えいたします。

気になる方は、これを気にどれぐらい抜け毛あるんだろう?と排水溝に詰まった毛やシャンプーの際に手についた髪の毛に着目してください。

シャンプーで抜ける髪の毛の本数の平均ってどれぐらい?

この記事を読んでいる人は、「1日大体どのぐらいの抜け毛があり、何本以上が危険信号なのか」が最も気になるのではないでしょうか?

髪の毛の毛量が多い人・少ない人によって個人差はあるものの、どの位までが正常範囲内か気になりますよね。

結論から言うと、1日大体50~100本が正常範囲内と言われています。

1日であるため、シャンプーのみではありません。洗髪以外でも、髪の毛は生活の中で自然と抜けていきます。

そのため、シャンプーした時に抜けた本数+数十本は1日の内に抜けていると思った方が良いでしょう。

大体の目安として、シャンプーや乾かす時の合計が30~50本程度でしたら正常範囲内ですね。

シャンプー以外にも特に抜けるときが、ドライヤー時・スタイリング時・頭を掻く時です。

これらの本数が何本ぐらいあるのか、確認してみてはいかがでしょうか?

抜け毛の本数を数えてみるとそこまで多くない場合は安心できますが、意外と多い場合…不安に感じてしまいますよね。

ただ、ご安心ください。人によっては元々抜け毛多い人もいます。

抜け毛が多い+「地肌が見え始めてきた、髪のハリ・コシが減ってきた」などプラスで不安要素が出てきたら注意してください。

抜け毛の本数よりも注目するのは、髪の毛の形・長さ

また、抜け毛自体に着目することでどんな抜け毛が把握することも可能なのです。

まず、着目する場所は、『毛根部・髪の毛の長さ・髪の毛の細さ』の3つのポイントに注目して抜け毛を観察してください。

シャンプーの抜け毛の特徴:正常な抜け毛

通常の抜け毛はこのような形をしています。

髪の毛の長さ:生えている髪の毛と同じ
髪の毛の太さ:自分の今生えている髪の毛と同じ
毛根部:しっかり膨らんだ棍棒のような形をしている

もし、抜け毛を確認して、このような特徴がある抜け毛でしたら、自然の生理現象で抜け落ちる毛髪であるため問題はありません。

それでも気になるようでしたら、シャンプーの種類や洗い方に問題がある場合があります。

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シャンプーの抜け毛の特徴:危険な抜け毛①AGA・FAGAタイプ

抜け毛の種類でも注意が必要な抜け毛はどのような形をしているかは下記の通りです。

この抜け毛のタイプはAGA(男性型脱毛症)FAGA(女子男性型脱毛症)の方に多い抜け毛のタイプです。

髪の毛の長さ:自分の生えている髪の毛よりも短め
髪の毛の太さ:自分の生えている髪の毛よりも細め
毛根部:毛根部が細く、丸みが少ない

このタイプの抜け毛が増えてきたら要注意です。
髪の毛の成長するためのサイクルが乱れている恐れがあります。

進行型のタイプの抜け毛ですので、薄毛が気になりだした場合は、専門家に相談することをおすすめします。

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シャンプーの抜け毛の特徴:危険な抜け毛①円形脱毛症タイプ

このように毛根部がいびつな形をした抜け毛がある場合、円形脱毛症になる恐れがあります。

円形脱毛症の抜け毛の原因として、自分の免疫細胞が毛根を外的と考えて攻撃してしまう「自己免疫疾患」が挙げられます。

円形脱毛症は、Tリンパ球が毛根を異物と間違えて攻撃してしまうために発症すると考えられており、その激しい攻撃により毛根が傷んで、元気な髪の毛でさえ突然抜け落ちてしまうのです。

しかしなぜその様な異常が生じてしまうのかは、まだ明らかになっていません。

自己免疫疾患が起きてしまう原因は、ストレスやアレルギー・産後のホルモンバランスの乱れによって起きると言われています。

もし、このような精神的ストレス・肉体の疲労・そしてライフイベントによって抜け毛が増えた場合は、毛根を一度確認してください。

円形脱毛症は、軽度の場合数か月で自然と治癒しますが、多発性や全身性の場合、数年単位で治療する場合があります。

シャンプーの洗い方も大事

正しいシャンプーの洗い方を出来ていないと、手で髪の毛を引っ張り、強引に髪の毛を抜いてしまう要因にも繋がります。

また、洗い方が正しくないと、洗い残しや洗い不足などにつながります。

当然、頭皮にとっては良くない環境となりますので、抜け毛の原因になりえます。

正しい洗い方を学び髪の毛のケアをしましょうね。

正しいシャンプーのやり方

①お風呂に入る前に、側頭部と後頭部を指の腹を使ってもみほぐして血行を良くします。
(強くマッサージする必要は一切ありません。)

②髪の毛を濡らす前に、ブラッシングで大きいフケやほこりを落とす。

③半身浴をして、軽く汗ばむまでつかり毛穴を広げてあげます。(じんわり汗をかきましょう)

④シャワーで湯シャンプーのみ(1分以上)

⑤軽く水気を落としたら少量のシャンプーを手に取り、髪の毛全体につける。
(頭皮にはまだつけなくてよい)

⑥軽くゆすぎ、その後もう一度シャンプーを取り、全体になじませる。

⑦指の腹で頭皮をもみ洗い&マッサージ
(後ろ ⇒ 横 ⇒ 上 ⇒ 前の順番で洗う)※爪は立てずに洗う

⑧シャワーで完全にシャンプー剤を落とす。入念に。毛穴から落としていくイメージです。

⑨トリートメントは頭皮につけず、髪の毛に馴染ませるのみ。時間はおかず洗い流す。

⑩タオルドライは、こすらず押し付ける感じで行う。

⑪ドライヤーは根本から乾かしていく。

いかがでしょうか?

シャンプーをする前にブラッシングと湯シャンプーを1分以上行うことで、髪の毛の汚れは7割程落とすことが可能です

その後は、頭皮をマッサージするように洗ってあげましょうね。

また、シャワーの温度も大事で38℃程度のぬるま湯で行うと良いです。

40℃以上など高い温度で洗ってしまうと、油分を取りすぎてしまい、余計に皮脂を分泌さける原因となります。

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季節によっても抜け毛の本数が変動する

季節によって抜け毛の本数が変化することも、知識の一つとして覚えておくと安心できるかと思います。

もっとも抜け毛増える時期は、9~11月と言われています。

その理由は、夏には頭皮や髪の毛へのダメージを与える要因が豊富であり、そのダメージの影響が出るのが3か月後であるためです。

紫外線によってダメージを受けた髪の毛は3か月後(9~11月)に表れるため、抜け毛が増えがちです。

しかし、季節性にしては抜け毛多過ぎる時があります。

それ以外の原因により抜け毛になっている恐れがありますので、専門家に相談するのが良いかと思います。

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そのような方は、自分で調べて改善しようとしても薄毛の進行を抑えることが出来ない場合があります。

そのような場合は、専門家に相談して早期対応することをお勧めします。

多くの頭皮で悩む方をこれまで見てきましたが、早期で対策した人は早くに髪の毛が生えてくる傾向にあります。

さらに、薄毛の初期段階なら、副作用が気になる内服薬を使わずに髪の毛が生えてきた場合が高確率(約9割)です。

もし、抜け毛だけでなく薄毛も気になる場合は、ご相談下さい。

営業時間10:00~22:00(月曜休み)

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施術中は電話に出れないため予約カレンダーからの予約がおすすめです。

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ryosuke

【公式】 スーパースカルプ発毛センター吉祥寺駅前店の育毛・発毛ブログ 【資格】 ・毛髪診断士 ・発毛技能士 【店舗情報】 東京の吉祥寺で運営してるメディカル発毛サロンです。 9割のお客様に薬を使わずに、ホームケアと施術にて髪の毛を生やすことを徹底しています。 内服薬を使用しないため、副作用が心配ないと好評です。 【著者の過去】 22歳にてハゲた経験があります。 市販育毛剤・シャンプー・サプリを使用したが効果はイマイチ。 薬は副作用が怖いなど悩んでおりました。 その後、生えるための発毛メソッドを習得・実践した結果、見事克服。 今では、AGAや薄毛で悩む人を解決すべく日々奮闘しております。