ミノキシジルタブレットを辞めると薄毛に逆戻り!?やめどきのはいつ?

AGA治療や薄毛改善のために、すでに内服薬を服用している方は多いと思います。その薬、服用の辞めどきが一番薄毛のリスクがあることをご存知でしょうか?

 

AGAの薬は、薄毛治療に非常に効果を発揮しますが、それと同時に服用を辞めてしまうと薄毛に逆戻りしてしまうリスクが非常に高い薬でもあるのです。今回は、AGAの治療で、「内服薬を服用して髪の毛が増えたため、そろそろ服用から卒業したい方」「これから内服薬の服用を考えている方」を対象にAGA治療薬についてご紹介します。

 

ミノキシジルタブレットってどんな薬?

すでに服用をしている・検討している方へ向けた記事のため、簡単に解説します。詳しく知りたい方は、下にあるリンク先をご覧ください。

ミノキシジルタブレット通称ミノタブは、体内の血管を拡張させ血流を増加させる作用があり、服用すると、髪の毛へより栄養や酸素が行きわたりやすくなるお薬です。そのため、発毛効果が高く髪の毛を増やす効果として人気がある内服薬の一つです。男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版にある通り、薄毛に対して有効性が確認されている有効成分でもあります。

 

ただし、ミノキシジルタブレットは、ほてり、頭痛、動機、多汗などの症状が起きるリスクがあります。また、髪の毛以外の体毛も増える多毛症も多く見られる現象です。

 

ミノタブを飲んでいる時は、血管拡張作用があるアルコールを飲むことは禁止されています。くわしくは「【危険】ミノタブ×アルコールはダメ| ミノキシジル内服と併用NGな薬とは?」に、アルコール以外にも一緒に飲むことが推奨されていない薬をお伝えしています。

 

ただ、ミノキシジルの内服薬はまだ日本では製造認可に認可されていない薬でもあります。

ミノタブとフィンペシアは認可されていない薬…。併用なんて危険すぎる!その理由は?

ミノキシジル自体もっと詳しく知りたい人は、下記を参照すると、より詳しく知ることが出来ますよ。

ミノタブを辞めるのが難しい理由とは

AGAの内服薬を飲んで髪の毛が生えてきました。

(定型文)

そろそろ薬を飲むのを辞めたいなぁ。

服用を辞めて数週間後…

え?なんか薄くなってない…?

また抜け毛が増えて地肌が見えるようになってきた…。

このように、AGAの薬特に内服薬は、中々をやめることが出来ません。

 

では、何故、服用を辞めることが難しいのでしょうか。それは、内服薬の力によって強制的に髪の毛を生やしているためです。

薄毛の環境はよく畑に例えられて説明されます。

畑の土が「頭皮」

種が「髪の毛」

水が「血流」

AGA治療薬が「栄養供給剤」

 

<AGAの内服薬のみで髪の毛を増やした場合>

【頭皮のイメージ図】

頭皮の状態:

髪の毛が成長できる環境ではない。髪の毛が生えてきても、水(血流)がなく更に毛穴も詰まっている

この土壌に種(髪の毛)を植えてたらどうなるでしょう。

この芽は生えてきてもすぐに抜けてしまいます。

 

そこに登場するのが、AGAの内服薬「栄養剤」です。

これを土壌(頭皮)に、与えることで枯れてしまうはずだった種(髪の毛)が徐々に成長していきます。

生えてきた方の髪の毛は、内服薬の力によって栄養を貰うことが出来ます。

栄養剤の力によって太く、長くその芽を成長することが可能です。

 

 

 

 

栄養剤の力によって、髪の毛は元気に育つことが出来ました。

元気な髪の毛を育ていることが出来たため、「もう栄養剤は必要ない」と辞めてしまうと成長した芽はどうなるのでしょうか?

栄養剤をなくしてしまうと・・・

 

 

 

栄養源がなくなった髪の毛は元気がなくなり、また抜けてしまいます。

<その理由はこちら>

・薬のおかげで髪の毛が維持されていた

・体から、髪の毛へ栄養を与えることが出来ない

・頭皮の環境が悪いため、髪の毛が育てない

 

こちらがAGAの内服薬のみによって髪の毛が生えた人のイメージとなります。

そのため、内服薬は辞めるのが難しいのです。

ミノタブの服用のやめどきは?

ミノタブを服用し続けて、ある程度生えてきたら考えること。

「ミノキシジルタブレットからの卒業」ですよね。

ただし、ミノタブを辞めるためには、慎重に行って行く必要があります。

まずは、準備段階として、ミノタブを辞めた後も少しでも維持できるように、頭皮環境や生活習慣を変えることを徹底しましょう。その後、濃度や量を服様子を見ながら減らしていく必要があります。いきなり服用をやめてしまうと、ほぼ確実に生えてきた髪の毛が抜けてしまいます

 

そのため、医師の指導のもと実施するようにしましょう。

 

≪頭皮環境や生活習慣を改善後の畑のイメージ図≫

 

<理想の頭皮のイメージ図>

栄養を供給するための水(血流)

豊かな土壌(健康な頭皮)

ストレスのない環境(生活習慣)

 

生活習慣や頭皮環境を改善する上でのポイント

生活習慣や頭皮環境を改善する上で確認しておく項目があります。

それは、【食事・睡眠・ストレス・頭皮の脂っぽさ】で問題はないか、確認することです。

一つでも不安だなと思ったら、規則正しく整え、体を健康に保つことが大事なのです。

 

正しい生活習慣を確立出来たら、少量ずつ医師や専門家と相談しながら体から抜いていくいきましょう。しかし、病院では薄毛にまた戻る可能性が非常に高いため、中々薬を抜いていくことをおすすめされませんので注意してくださいね。

 

残念な事実もあります。

人によっては離脱症状がひどく服用を辞められない人がいます。そのような方は薄毛が気にならなくなるまで、服用を続ける必要があるのです。

 

髪の毛を生やすミノキシジルは抜けたが、プロペシアを飲み続ける人は多くいらっしゃいます。ミノキシジルは服用する前に、十分に考えたら使うことをおすすめします。

後に

ここまで、ミノキシジルの内服薬の現実をお伝えしましたが、いかがでしたか?

ミノキシジルの薬は、飲み続ける必要がある薬であるため、数年~数十年のランニングコストを考えると膨大な額になることがあります。

また、時間とご自身の頑張りも関与しますが、薬に頼らず髪の毛を生やす方法も多くございます。当店には、薄毛を本気で治したい!けど薬には頼らず継続できる育毛を考えている人が多く来店されます。

 

もし、薬を使わない発毛にチャレンジしてみたい!そんな人のサポートを私は常に行っています。その結果ほとんどのお客様が髪の毛が生えてきたと喜んで頂いております。

営業時間10:00~22:00(月曜休み)

電話受付時間10:00~20:00

0422-66-2710
施術中は電話に出れないため予約カレンダーからの予約がおすすめです。

ABOUTこの記事をかいた人

ryosuke

【公式】 スーパースカルプ発毛センター吉祥寺駅前店の育毛・発毛ブログ 【資格】 ・毛髪診断士 ・発毛技能士 【店舗情報】 東京の吉祥寺で運営してるメディカル発毛サロンです。 9割のお客様に薬を使わずに、ホームケアと施術にて髪の毛を生やすことを徹底しています。 内服薬を使用しないため、副作用が心配ないと好評です。 【著者の過去】 22歳にてハゲた経験があります。 市販育毛剤・シャンプー・サプリを使用したが効果はイマイチ。 薬は副作用が怖いなど悩んでおりました。 その後、生えるための発毛メソッドを習得・実践した結果、見事克服。 今では、AGAや薄毛で悩む人を解決すべく日々奮闘しております。