砂糖で薄毛やハゲるって本当?【スイーツ好きは薄毛の危険】

ついつい間食や食後に食べてしまう甘いもの。仕事で疲れた時や自分へのちょっとしたご褒美に新作のスイーツを食べるのを毎週楽しみにしているなんて人も珍しくありません。

 

私もその一人です。ついつい仕事を頑張った日には、コンビニに立ち寄り甘いものを買ってしまいます。
しかし、これには非常に多くの砂糖が使用されています。

 

実は、普段からよく食べる「砂糖」ですが、1日の摂取量より多く食べすぎな状態を続けてしまうと、薄毛やハゲる原因になることをご存知でしょうか?

 

そこで今回は、スイーツ好きが何故薄毛や抜け毛が増えやすくなるのか。薄毛と砂糖の関係性を説明していきます。

目次

砂糖が薄毛・ハゲる原因と言われている理由は?

髪の成長や頭皮環境を整える上で、毎日の栄養素はとても重要です。普段食べているものによって髪が作られているといっても過言ではありません。

ではどうして糖分を摂取すると薄毛に繋がると言われているのでしょうか。

砂糖で薄毛が進行する原因①:ビタミンB群の大量消費

糖分は消化してエネルギーに変わる過程の中でビタミンB群を大量に消費します。ビタミンB軍は脂肪の代謝を促進する重要な栄養素でもあり頭皮の健康を保つ上でもとても重要です。

 

糖分はこのビタミンB群を大量に消費してしまうので、髪に届けなくてはいけない栄養素が不足して髪の成長を妨げてしまうのです。

砂糖で薄毛が進行する原因②:血液をドロドロにしてしまう

砂糖の取り過ぎは、肥満を引き起こし、高血圧や血流の循環を低下させる原因の一つです。

その結果、髪の成長に必要な主成分であるたんぱく質も不足してしまいます。

過度な糖質の摂取はたんぱく質を糖化させ、髪の生成を阻害して薄毛や抜け毛の原因になります。

 

髪にとって良くない環境を糖分は作り出してしまうのです。

もちろん気分転換になりますし絶対に食べていけないとはいいませんが、糖分の中には脂質分も含まれているので血液をドロドロにするなど、髪にとってはいいことがありませんので、適度な量を食べるようにしましょう。

砂糖によって血液がドロドロになったうっ血した頭皮とは?

砂糖はドラッグと似た中毒性がある

普段から甘いものを多く摂取している人は、甘いものを食べない日があると何か甘いものを食べたいな。
と考えてしまいませんか?

砂糖には、ドラックを使用した際と似たような中毒性があるため、ついつい取り過ぎてしまい薄毛の進行へ繋がる可能性があります。

ドーパミンの分泌を促進

砂糖には、幸せホルモン・報酬系ホルモンと言われるドーパミンを分泌させます。

食べ物の中でもかなり珍しい物質です。
例えば野菜(ニンジンやブロッコリー)などこれらの食べ物にはこの作用がないため、食べるのが嫌いな人が多いのです。

ドーパミンの働きは、簡単に言うと満足感や幸せな気持ちを引き起してくれる物質です。一見いい事じゃないの?と思いますが、デメリットもあります。

砂糖の過剰摂取のデメリット

このドーパミンを活性化し過ぎると体によくないことを引き起します。

  1. 自制心を失う
  2. 欲望が抑えれなくなる
  3. 砂糖への耐性が出来てしまいより多くの砂糖を求めるようになる

このようなデメリットがあります。ドラックも同様で、ドーパミンが切れると禁断症状になり、上記のような現象が起きてしまいます。

少量の砂糖は、人を幸せにしてストレス発散などメリットはありますが、慢性的に摂取してしまうと恐ろしい事が起きるかもしれません。特に子供の時は、体や脳が未発達であるため、症状が顕著に出やすいため注意が必要です。

 

依存というと身近な存在ではタバコも薄毛の原因となります。関連記事は下記を参考にして下さい。

 

薄毛には白砂糖が特にNG【砂糖に代わるおススメの甘味料とは?】

砂糖の代わり

これまで砂糖と薄毛の関連性についてお伝えしてきました。とはいえ、砂糖は料理する上で欠かせない調味料の一つです。普段の食生活に欠かせない砂糖ですが、体によりよい砂糖があるのをご存知ですか?

 

今回は白砂糖に代わるおススメの甘味料をご紹介します。

砂糖の代わりの甘味料
  1. はちみつ
  2. みりん
  3. メープルシロップ

みりんは、主に料理する上での甘みとして、はちみつやメープルシロップは飲み物や、食べ物に味付けとして使用するのがおススメです。

はちみつとメープルシロップの違いとしては、カロリーだとはちみつの方がメープルシロップより少し高いです。
ですが、はちみつはビタミンが豊富でビタミンB6やビタミンCを多く含んでいます。一方メープルシロップは、ビタミンは含まれていませんが、ミネラル(鉄・カルシウム・亜鉛・マンガン・カリウム)がはちみつよりも豊富に含まれています。
どちらも髪の毛に良い栄養素が含まれていますので、どっちの方が良いとかは特にありません。
味や風味も違いますので、自分の好みの方を砂糖の代わりに代用してみると良いと思います。

また、砂糖は砂糖でも白砂糖ではなく、栄養価が高い「てんさい糖」をはじめ、「きび砂糖」「黒砂糖」といった、いわゆる体にいいと言われる砂糖を使用するようにしましょう。

【結論】砂糖は少量に。食べ物からハゲ予防しよう

よく糖分というと甘い物だけをイメージしてしまいがちですが、ご飯・パン・麺類・ジュースなどにも糖分は含まれています。これらの摂取を減らすことで薄毛を予防することにも繋がります。

 

例えば糖質を制限すると血液中の血糖値を下げる効果があり、血液がサラサラになります。頭皮に必要な栄養素を十分に届けてくれるので髪に十分な栄養も行き届きますし髪の成長を促すことにも繋がり、抜け毛防止効果も期待できます。

 

とはいえ、何事もやりすぎは逆効果になります。

 

糖質が良くないからといって無理に制限してしまうのはいいことではありません。例えばご飯やパンは糖質と食物繊維が一体になっているものになるので髪を生成する上で必要なエネルギーでもあります。

 


そのエネルギーが足りないとたんぱく質を分解してしまうので結果として、髪に栄養が届かなくなってしまうのです。糖質制限をすることでそれが強いストレスになってしまうことがあります。

 

ストレスは血管の収縮を促し血流の流れを悪くしてしまうことがあり薄毛の原因になってしまうことも考えられます。適度な糖質制限をしなければ意味がないのです。

例えば簡単に始められるものとしては、夜ご飯の炭水化物を抜いて、ビタミンやミネラルなどが豊富な野菜を食べるようにしましょう。

お菓子やジュースは過剰に摂りすぎないように量に気を付けて食べることが大切です。糖質制限は無理に行うのではなく、自分の体と向き合いながら徐々に行っていくのがベストなのです。

 

現代人はついつい糖質を過剰に摂取しがちです。

それに気付かずに生活してしまうと髪の薄毛の原因や抜け毛になってから慌てることになってしまいます。健康でフサフサな髪を作るためには、日々の食生活がとても重要です。

 

甘いものが好きで過度に食べすぎてしまう人は、今は気にならなくても将来的に薄毛の原因になってしまうこともありますので、糖質は適度に取り入れること」を意識しましょう。多すぎるかもと思ったら早めに見直すようにしてくださいね。

ちょっとした心掛け次第で薄毛を予防することができますよ。

 

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